【社内研修レポート】次世代の施設長を育てる「責任者研修」最終回(1日目)を開催しました
有限会社ベストライフでは、全国の施設から次世代のリーダー候補(施設長・管理者候補)を招集し、独自の「責任者研修」を定期開催しております。
この研修では、施設の責任者としての心構えや役割をはじめ、職員マネジメント、利用者様やご家族への対応など、あらゆる場面を想定した実践的なカリキュラムを展開しています。
約1年間にわたり切磋琢磨を続けてきた本研修も、今月でいよいよ最終回を迎えました。その1日目の様子をレポートいたします。
今回のテーマ:法人の顔となる「入居見学対応」の総括
最終回となる今回のメインテーマは、「入居見学対応」です。 これまで1年間かけて多様なケーススタディを網羅してきた受講生たちが、その集大成として、施設見学に来られたお客様に対し「施設の基本情報や独自の魅力を、いかに簡潔かつ分かりやすく伝えるか」という、法人の代表者としてのコミュニケーション手法を学びます。

【1日目】自施設の強みの言語化と、リアルなモデルケース分析
1日目のカリキュラムでは、まず前回までの振り返りを行った後、全国から集まった受講生がそれぞれの施設のパンフレットを持ち寄り、相互比較ワークを行いました。
他地域の施設と比較することで、「自分の施設にはどのような地域性があり、どんな独自の強み・特色があるのか」を客観的に分析。言語化した自施設の魅力を互いにプレゼンテーションし、発信スキルの向上を図りました。
午後からは、2日目の実践ロールプレイングに備えたシミュレーションを実施。 実際の入居希望者様を想定したリアルなモデルケースをもとに、
- ご本人の課題やご家族の不安をどのように解消し、安心なご入居へ繋げていくか
- 見学時に見落としてはならないニーズの洗い出し について、グループディスカッションで徹底的に意見を交わし、課題解決へのアプローチを構築しました。
研修開始当初に比べ、受講生たちの表情からは、次世代の施設責任者としての高いプロ意識と頼もしさが感じられるようになっています。
明日の2日目、1年間の研修が完結へ
明日の2日目は、これまでの学びの成果を試す最終審査(実践ワーク)が控えています。
約1年間、日々の現場業務と並行しながら、自らのスキルアップと組織への貢献のために努力を重ねてきた受講生たち。 果たして明日、全員が揃って無事に「修了証」を受け取ることができるのか。
ベストライフでは、今後も「人財育成」に一切の妥協をせず、利用者様やご家族に選ばれ続ける安心の施設運営を目指してまいります。2日目の結末につきましては、次回のブログにてご報告いたします。
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