ケアライフ船橋🍏緊急時応急処置研修の様子
社内研修の一環として、副施設長と看護師による「緊急時応急処置研修」が実施されました。実技を交えた丁寧な指導が行われ、職員一同、理解を深めることができました。


最初に頭を強く打った時の対処法を学びました。最も重要なのは「利用者様から離れないこと」です。次いで意識確認を行いますが、その際は二次被害を防ぐため、決して「頭を揺さぶらないこと」を徹底すべきであると再確認しました。

次に出血した際の止血方法を学びました。身体の皮膚の皮を伸ばし、傷口を覆いかぶした後にガーゼで処置することが適切な処置方法だと学びました。

次に心肺蘇生法を実践形式で行いました。写真はテーブルの上ですが、もしベッドの場合は必ず一番下まで下げてやります。エアマットを使用されてる方は、床に下ろして心肺蘇生をします。

心肺蘇生法において重要なのは、「胸の真ん中(胸骨の下半分)」を圧迫することです。回数にこだわって中断するのではなく、救急隊に引き継ぐまで「絶え間なく継続すること」が大切であると学びました。なお、反応の確認については、中断時間を最小限に抑えるよう意識することが必要です。

夜間専用の応急処置セットの確認も行いました。万が一の際、救急車が来るまでの間に適切な洗浄や止血ができるよう備えています。さらに、誤嚥時の対応として「背部叩打法」などの異物除去法も実技で学びました。研修での学びを常に意識し、いざという時も落ち着いて利用者様の安全を守れるよう努めていきたいと思います。